令和五年度 山口ニ矢烈士墓参 阿形充規先生ご挨拶

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024
  • 昭和35年10月2日、日比谷公会堂において、社会党党首、浅沼稲次郎氏を刺殺した山口ニ矢烈士。 
    その行動は、当時国内に吹き荒れていた赤化運動の抑止に繋がる義挙であった。
    逮捕後、かねての行動計画通り、後悔せずともその罪を償うとして、11月2日、拘束先の少年鑑別所房内にて、「七生報國 天皇陛下萬歳」と練り歯磨きで書き遺したのち自決した。
    このとき年齢はわずか17歳であった。  
    山口烈士の義挙を顕彰し、継承すべく、福田邦宏氏を代表として民族派有志で毎年祥月命日に墓参させていただいている。

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